【悲報】再就職の書類、量がバグりすぎてて白目剥いた話。何のためのマイナンバーだよ選手権

50代の再就職ストーリー

再就職が決まりました。
はい、めちゃくちゃ嬉しかったです。
家族に報告して、ちょっとウルッときて、「よし、これでやっと前に進める!」と気合いを入れた、
その翌日。

ポストを開けたら、 分厚い封筒がドサッ。

嫌な予感しかしない。

開けた瞬間、私の脳内で「♪ててっててーれーれーれっ↓」とゲームオーバーの音が鳴りました。


今回は、再就職の喜びを秒速で粉砕しにくる「入社手続きの書類、量バグりすぎ問題」について、
荒ぶる感情のままにお届けします。

1. 誰が令和の時代に「書類フルコース」を望んだか

中から出てきたのは、もはやちょっとした書籍かと思うほどの紙の束。
通称「書類フルコース」です。そのラインナップがこちら。

  • 働く承諾書(うん、働くよ!だから面接受けたんだよ!)
  • 最終学歴の卒業証明書(※転勤族にはただのデスゲーム)
  • 在職証明書(卒業後の職場ぜんぶって正気?)
  • 無職期間の申立書(「生きてました」って書けばいいの?)
  • 健康診断書(要予約。なお期限は1週間)
  • 住民票 / 扶養控除申告書 / 給与口座振込書
  • マイナンバー通知書
  • 指定銀行の通帳(市内に1店舗しかない激レア銀行)
  • 通勤経路図(令和になっても手書きさせる謎の文化)

……ねえ、ちょっと小一時間問い詰めたい。 何のためのマイナンバー制度なんですか?

日本のデジタル庁が泣いていますよ。
すべてを紐付けるための番号じゃないんですか?「マイナンバーも出して、紙の証明書も全部出して」って、それただの二度手間ラグジュアリー仕様じゃないですか。

しかも、独身時代に働いていた会社は合併して名前が変わっている始末。本社は遥か彼方の東京。
「いや、私の何十年前のデータが残ってると思ってるの?」と、机の前で震えが止まりません。

2. 【最大のラスボス】気まずさ1000%!前の職場に突撃アタック

この書類フルコースの中でも、精神的プロテクトをガリガリ削ってくる最大のラスボスがこちら。
「前の職場に行って、在職証明書をもらう」

これ、何ハラスメントですか? つい最近、「お世話になりました!」って静かに去った場所に…。

「あの……すみません……在職証明書を……お恵みください……」

って頭を下げに行くの、控えめに言って精神的公開処刑です。
手ぶらで行くのも気まずいし、菓子折りを持っていくのも「え、戻ってきたの?」感が出てさらに気まずい。
そもそも“もう終わった場所”の敷居をまたぐのが、なんでこんなに足が重いんでしょうね。
前世でどんな悪事を働いたらこんな苦行を課せられるのか、小一時間問い詰めたい(2回目)。

3. 転勤族の妻の絶望:母校、物理的に遠すぎる問題

さらに、転勤族の妻にとって「卒業証明書」はただの書類ではありません。
「遠距離恋愛の精算」レベルのハードルです。

母校が遥か彼方の県外にあるため、ネット申請して、定額小為替を郵便局で買って、返信用封筒を入れて……って、速達にしないと間に合わない距離感。
「これ本当に1週間で揃える前提でスケジュール組んでます?」と、思わず天井のシミに向かって話しかけてしまいました。

4. 激レア銀行の開拓と、超能力を求められる健康診断

さらに追い打ちをかけるのが、「指定銀行の通帳」
見たことも聞いたこともない地方銀行を指定され、調べてみたらなんと「市内に1店舗」しかありません。
秘境駅か。
そこまでわざわざ足を運び、新規口座を開設するところからスタートです。
就職する前に、私のHP(ヒットポイント)はほぼゼロです。

そして極めつけは「1週間以内に健康診断書を出せ」という無慈悲な指令。
いや、無理なものは無理。
今すぐ病院の予約をねじ込めるほどのコントロール権があるなら、私は今頃ブログを書いてなくて、世界を救っています。

5. 書類の山を崩した先に見える、新しい私の形

……と、ここまで散々毒を吐き散らかしてきましたが。

実は、ブツブツ文句を言いながらも、重い腰を上げて書類をひとつずつクリアしていくうちに、ある意味「ものすごいスリル」を味わっています。

案内紙の隅っこに書かれた、「どうしても出せない場合は事前にご連絡ください」という一文。

これ、一見優しそうに見えて、ただの『期限に遅れたら、入社前から新しい職場に「すみません、間に合いませんでしたぁ!」って謝罪電話を入れろよ?』という無慈悲な脅迫状ですからね。
安堵なんて1ミリもありません。

初っ端からそんな地獄の謝罪電話なんて、胃がキュッとなるどころか、もはや何の罰ゲームですか。
そんなマイナススタート絶対に嫌すぎる!だからこそ、こっちは必死で焦るし、白目を剥きながら書類をかき集めているわけです。

だけど、この理不尽な書類レースを全速力で駆け抜けた向こうには、間違いなく私が勝ち取った
「新しい職場」が待っている。

そう思うと、胃の痛みに耐えながら、ペンを持つ手に「意地でも間に合わせてやる!」という
謎の戦闘力が湧いてくるのです。


面接より書類の方がハードモードじゃない?

就職活動って、面接を突破したら「クリア!」だと思っていませんでしたか?
フタを開けてみたら、面接よりも内定後の書類集めの方が圧倒的にハードモード。

全国の再就職組のみなさん。
今まさに書類の山と戦っているあなた。 これ、完全に「あるある」ですよね?

大丈夫、そのめんどくささはあなたが次のステップに進んでいる証拠です。
白目を剥きながら、一緒にこの紙の山を乗り越えましょう!

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