㊙番外編 私は女優よ!まもぅ流、面接攻略  「必殺女優戦法」

50代の再就職ストーリー


■はじめに

「資格もスキルもないから、面接が不安…」 「年齢のせいで、もう受からないんじゃないかと自信をなくしている」

就職や転職の面接を前にして、緊張で押しつぶされそうになっていませんか?

世間では「資格を取ろう」「経歴をアピールしよう」と言われますが、特別な強みがなくても面接を突破する方法はあります。

実は昨日のブログの最後で、「面接室にいる間だけ、理想の自分を演じる方法については、また別日に詳しく書きますね」とお約束していました。

その約束通り、今日は、私がこれまで面接の荒波を乗り越えるためにずっと実践してきた
【㊙必殺女優戦法】のメンタル術を、出し嘘みなく特別に教えます!

私は、特別な資格やスキルは一切ありません。
しかし、若い頃から受けた会社の面接は合格率100%。
面接だけは負けなしの人生を歩んできました。
つい最近までは……。(ぴえん)

この記事では、面接の恐怖を吹き飛ばし、面接官を味方につける「女優戦法」のすべてを余すことなくお伝えします。
後半では、50代後半で私が初めて「不合格」を経験して気づいた、本当に大切なことについても書きました。

「自分には無理」と思っている方にこそ、ぜひ最後まで読んでいただきたいです。

私が実際にやってきた“女優戦法”のすべて

入室の瞬間にスイッチON

扉をノックする前に、自分に暗示をかけます。 「私は女優。これは面接じゃなくてドラマのワンシーン」 そう思い込んで、姿勢・表情・所作を整えます。

ノックは基本3回。 扉を開けて閉めたら一度背筋を伸ばし、面接官の方を向いて笑顔で
「失礼いたします」 と一礼。

椅子の横まで来たら、声をかけられる前に自分から名乗ります。 面接官一人ひとりの顔を見て、
「〇〇と申します。よろしくお願いいたします」 と伝える。
その後、「お座りください」と言われてから座るのが礼儀。

足が震えても「何かしら?」の余裕顔

内心バクバクでも、外側は堂々。 トラブルが起きても慌てない。 何事もなかったように振る舞うか、 「失礼いたしました」 と一言添えれば十分。

面接官は“トラブルそのもの”より、 起きた後の対応を見ています。

暗記しない。自然体で話す

台本を覚えると不自然になるし、 覚えた通りに言えないと固まってしまう。

私は方向性だけ決めて、自然体で話します。

ある面接では何も考えずに行ってしまい、 自己紹介を聞かれて 「名前・出身地・家族構成」 だけで乗り切ったこともあります(笑)

面接官の目を見る

これは本当に大事。 目線が下がると、自信がない人に見えてしまいます。

自信がなくても、 「相手の目は推しの目」 と思って見つめる。
今日の仕事だと思ってやり切る。

口角を上げて上品な笑顔

皇室の方のように、ゆっくり丁寧に話す。
焦って早口になるのはマイナス。

鏡で口角の角度をチェックして、 自分の“上品な笑顔”を作っておくと安心です。

どんな質問でもニッコリ余裕

嫌な質問でも、変な質問でも、 絶対に「え?」という顔をしない。

微笑んで受け止めて、微笑んで答える。 答えが多少ぐちゃぐちゃでも、 笑顔で話せば勝ちだと私は思っています。

根拠のない自信こそ最強の武器

自信がある人のほうが採用されやすいのは事実。

横柄になるという意味ではなく、 “その数分間だけ無敵ステージに立つ” そんな気持ちで堂々とすること。

余裕のある人は強い。 これは本当にそう。

50代後半で初めて落ちた日のこと

そんな私でも、50代後半で初めて“落ちる”という経験をしました。

正直、衝撃でした。 今までずっと受かってきたからこそ、 「面接だけは負けない」という変な自信があったんです。

だから不合格通知を見た瞬間、 本当に激しく落ち込みました。

プライドはズタズタ。 「挫折って、若い時に経験しておくべきだったのね…」 と本気で思いました。

年齢という“どうにもならない壁”にぶつかった気がして、 しばらく立ち直れませんでした。

落ちたことで初めて見えたこと

でも、落ちたからこそ気づいたことがあります。

私は今まで、 “落ちる人の気持ち”がわかっていなかった。

・どれだけ不安になるか ・どれだけ自信を失うか ・どれだけ自分を責めるか

初めてその気持ちを味わって、 「みんなこんな気持ちで面接に来てたんだ…」 と胸がぎゅっとなりました。

そして、こうも思いました。

「ああ、私は今、成長してるんだ」

若い頃の挫折は軽い。 でも50代の挫折は重い。 だからこそ、乗り越えたときの強さも桁違い。

それでも私は、また女優戦法で立ち上がる

落ちたからといって、私の人生が終わるわけじゃない。

50代でも、60代でも、 “演じる力”は衰えません。

むしろ人生経験が増えた分、 演技の深みは若い頃より増している気がします。

だから私はまた、面接室の前でスイッチを入れます。

背筋を伸ばして、 口角を上げて、 「私はできる女よ」 と自分に暗示をかけて、扉をノックする。

そして堂々と笑顔で言う。

「よろしくお願いいたします」

これが、私の生き方だから。

今、面接で悩んでいるあなたへ

もし今、面接が怖い人がいたら。 もし今、年齢で自信をなくしている人がいたら。

私は声を大にして言いたい。

大丈夫。あなたは思っているより強い。

資格がなくても、経歴に自信がなくても、 面接のときだけは、自信は“持つもの”じゃなくて“演じるもの”。

面接は、あなたの人生のドラマのワンシーン。 その数分間だけ、堂々とした自分を演じればいい。

読んでくれているあなたへ

ここまで読むと、私はメンタルが強い人に見えるかもしれません。
でもね、全然そんなことないんです。

本当はビビりだし、気も小さい。
面接の前なんて、足は震えるし、心臓はバクバク。
だから「まもぅさんだから女優戦法ができるんでしょ?」なんて思わないでほしいんです。

私ができたのは、メンタルが強いからじゃない。 ただ―― それをやるしかなかったから。

その職場に行きたいなら、 若い子たちの中で合格を勝ち取りたいなら、 結局は“やるか、やらないか”なんです。

自分にハッパをかけて、 自分に暗示をかけて、 一度やってみる。

最初はぎこちなくても、 続けていれば、それが“自分”になっていきます。

私はそうやって、何度も自分を作り直して㊙番外編 私は女優よ!まもぅ流、面接攻略  「必殺女優戦法」きました。

だからあなたにも言いたい。

大丈夫。あなたにもできる。 だって、ビビりの私にできたんだから。

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