【後編】推し活は大人の心の処方箋|なぜ私たちは推しに救われるのか?

50代の暮らしと心の整え方

人生経験があるからこそ、推しのストーリーが刺さる

大人になるまでに、私たちは 仕事・家族・人間関係・挫折・喪失… いろんな経験をしてきました。

だからこそ、推しの

  • 努力
  • 壁にぶつかりながら進む姿
  • ファンを大切にする姿

こうした一つひとつが、胸の奥に深く刺さる。

「この子、守りたい」 「この子の頑張りを見届けたい」

そんな母性にも似た感情が生まれるのは、 大人になったからこそ味わえる感情 なのだと思います。

推し活は「自分の人生を取り戻す行為」

子育てや仕事で、自分を後回しにしてきた時間。 我慢してきた“好き”の気持ち。

推し活は、それを静かに取り戻す行為です。

  • ときめく
  • 泣く
  • 笑う
  • 夢中になる

大人になってから、こんなに心が動くなんて。 推しは、そんな気づきをくれる存在です。

大人は「推し活の自由度」が高い

若い頃と違って、大人には

  • 自分で使えるお金がある
  • 休みの調整ができる
  • 誰にどう思われても気にしない

この3つが揃うと、推し活は最強になります。

会場に行けば同世代がたくさんいるので、 「おばちゃんがキャーキャーして痛いかな…」
なんて不安も吹き飛びます。

推しは「大人の心をそっと救う存在」

推しは、

  • 否定しない
  • 文句を言わない
  • 全力でステージに立つ
  • 夢を見せてくれる

大人になると、現実に疲れる瞬間が増えます。 そんなとき、推しは “心の避難場所” になってくれる。

「今日も疲れたけど、推しの動画見て寝よ」 「次のライブまで頑張ろう」

推しは、日常にそっと寄り添ってくれる存在です。

年齢なんて関係ない。推し活は「今の自分」を肯定してくれる

若い頃にできなかった推し活を、 今の自分が叶えてあげている。

  • 行けなかったライブ
  • 買えなかったグッズ
  • 画面越しにしか見られなかった推し

その全部を、今の自分が取り戻している。

推し活は、年齢を重ねた私たちが 自分の人生をもう一度輝かせるための手段。

胸を張ってそう言えます。

推しがいる人生は、やっぱり楽しい

ライブのたびに、私は毎回「初デート状態」で会場へ向かう。
そして帰り道には「また来年も会いに行こう」と思う。

推しがいるから、毎日がちょっと楽しくなる。 推しがいるから、年齢を重ねるのが少し楽しみになる。

もし今、 「おばちゃんが推し活なんて…」 とブレーキをかけている人がいたら伝えたい。

大丈夫。推し活に年齢制限はありません。 むしろ、大人だからこそ味わえる深さがあります。

最後に少しだけ個人的な話

今、私は キスマイのツアー当落待ち。 今年も藤ヶ谷くんに会えますように。

そして、いつも快く推し活に送り出してくれる旦那さん。 本当にありがとう。

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