皆さんは、日々のストレスをどうやって葬り去っていますか?
サウナで整う、旅行で現実逃避、推しを拝んで寿命を延ばす……。
キラキラした解消法は世の中に溢れていますよね。
でも、私にはあるんです。
最近になって「これ、人様には絶対に見せられないな」と気づいてしまった、
ちょっとヤバい習慣が。
それは…お風呂場での「シャンプー・デスマッチ」です。
1. 泡の数だけ、呪いの言葉が出る
それは無意識のうちに始まります。
お湯を浴び、シャンプーを手に取り、頭をガシガシと洗い始めたその瞬間……
脳内の「不満の貯蔵庫」がパカッと開くのです。
「……っていうか、あの言い方なくない?」 「いや、職場が回らんのお前の責任だろうがぁ!!」
はい、始まりました。
「ひとり反省会」という名の、キレキレの独演会。
シャンプーの泡が立てば立つほど、毒舌の解像度も上がっていきます。
もはや指の動きは、頭皮を洗っているのではなく、嫌な上司の記憶を揉み消しているかのよう。
2. コンディショナー中に訪れる、怒りのピーク
トリートメントを浸透させている待ち時間。
ここが一番危険です。 手持ち無沙汰になった私は、もはや無意識の暴走機関車。
「はぁ〜〜〜!もう知らん!勝手に滅びろ!!」 「バーーーカ!!!(エコー)」
狭い浴室に響き渡る、渾身の罵声。
お風呂って不思議ですよね。適度な密室感と、心地よい残響。自分の本音が、スタジアムの場内
アナウンスばりにドラマチックに響くんです。
時々、脱衣所の向こうで「ビクッ……!」という家族の気配を感じて、ようやく我に返ります。
鏡に映るのは、トリートメントでヌルヌルのまま、般若のような形相で虚空を睨みつける自分の姿。……控えめに言って、ホラーです。
3. お風呂は「心の洗濯機」である
「私、精神的に限界なのかな……」と落ち込んだこともありました。 でも、よく考えてみてください。
誰にも迷惑をかけず(家族にはちょっと驚かれるけど)、裸のまま、ただのお湯と泡だけで心の泥を洗い流せる。これって、究極にコスパの良いデトックスだと思いませんか?
お風呂から上がるときには、あれだけ渦巻いていたドロドロした感情も、排水溝へシュルシュルと吸い込まれていきます。 髪を乾かす頃には、「よし、明日は明日の風が吹く(かもしれない)」と、少しだけ軽い足取りで冷蔵庫のビールに向かえるのです。
【緊急アンケート】私だけじゃないですよね?
「実は私も、洗顔中にエア喧嘩してる」 「ドライヤーの爆音に紛れて叫んでる」
という同志の皆さん、ぜひ下の「Goodボタン」を押してください。 私だけじゃないと信じたい……!
お風呂で毒舌タイム、ひとり反省会。 一見「変」かもしれませんが、
明日を笑顔で迎えるための正当防衛です。
今夜も皆さん、良い泡立ちと、良い叫びを。
お疲れ様でした!



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