【前編】若い子だけの推し活だと思ってた?大人になってからの推し活がエグいほど尊かった話

50代の暮らしと心の整え方

若い頃は「推し活なんて夢のまた夢」だった

「推し活って若い子がやるものでしょ?」 昭和の田舎で育った私は、ずっとそう思っていました。

当時は、

  • 地元にアイドルが来ない
  • 県外のライブに行く発想がない
  • お金がない
  • 親の理解もない

ライブはテレビの向こう側の世界。 本当は生で会いたかったのに、叶わないまま大人になりました。

大人になって、やっと叶った「初めての推し活」

社会人になり、自分でお金を稼ぎ、時間を調整できるようになったとき。 ふと気づいたんです。

「あ、私…今ならライブに行けるじゃん」

そこから毎年、推しのツアーには最低1か所参戦。
会場の熱気、暗転の瞬間の鳥肌、推しの声。 若い頃に知らなかった世界が、目の前に広がりました。

驚いたのは「同世代がめちゃくちゃ多い」という事実

ライブ会場に行ってまず思ったのはこれ。

「若い子だけじゃない。私世代、むしろもっと上の世代も多い!」

推しカラーの服を着てうちわを持ち、 キラキラした目でステージを見るおばちゃん世代がたくさん。

「みんな、私と同じなんだ」 そう思った瞬間、胸が温かくなりました。

はた目には“ドン引き”でも、会場では全員が“同志”

ライブ中の私は完全に

「キャー!!!」と叫ぶ側(笑)

第三者が見たら 「おばちゃんがキャーキャー言ってる…」 と引かれるかもしれません。

でも、あの空間では誰も気にしていない。

  • 推しが好き
  • 推しを応援したい
  • 推しに届いてほしい

その気持ちだけでつながっている“同志”なんです。

若い頃にできなかったからこそ、今の推し活が尊い

正直、こう思うこともあります。

「若い頃に推し活したかったなぁ…。」

若い子のほうがファンサをもらいやすいのも分かっています(笑) でも、それでもいい。

若い頃に叶えられなかったことを、 今の自分が少しずつ叶えてあげている。

それが、大人になった私の推し活です。

推し活前は毎回「初デート状態」

ライブが決まると、そこからがもう楽しい。

  • 推しのうちわを手作り
  • 推しカラーのコーデを考える
  • ライブ前に急にスキンケアを頑張り始める
  • 美容院で髪を整える

完全に 初デート前の女子 です(笑)

推しに会うために自分を整える時間。 これが、大人の女性にとっては何よりのご褒美。

ライブ後は「また来年も会いに行こう」と思える

ライブが終わった帰り道。 胸いっぱいの余韻の中で、自然とこう思う。

「また来年も絶対に会いに行こう」 「そのために明日からまた頑張ろう」

推し活は、大人にとって 生きる活力そのもの です。

もし今、推し活に心が動いているなら

もし今、推し活に少しでも心が動いているなら………。
どうか迷わず、その気持ちを大切にしてみてください。

推しは、 大人の人生をもう一度輝かせてくれる存在 だから。

コメント