「……ひでぶっ!!!」
昨日、あんなに熱く「株式会社マイクロビジョン様復活をお願いします!」と愛を叫んだ私。
しかし今朝、その叫びはむなしく世紀末の荒野に消え去りました。
昨日、こっそり私のブログを読んだ夫が、コーヒーを片手に言い放ったのです。
「あのさ… マイクロビジョン、もう解散してるみたいだよ。」
「……は?」
私の脳内で、時が止まりました。 いや…止まるどころか走馬灯が走った。
「あべし!」「たわば!」そんな断末魔が頭を駆け巡ります。
■ 震える指で検索。そこに広がっていたのは真の「世紀末」
スマホを握りしめ、震える指で検索窓に打ち込みました。
そして目に飛び込んできた、無慈悲な一文。
「2021年7月31日をもちまして、株式会社マイクロビジョンは解散いたしました。」
……ちょっと待って。 昨日の私、なんて言ってた?
「ブログが拡散されて、いつか会社に届くかも♡」
「なんなら、お仕事の依頼とか来ちゃったりして♡」
届くわけない… 。 会社、もうなくなってる…。
■ 私は完全に“世紀末のお花畑”に住んでいた
アクセス数が10人・20人増えただけでテンションはMAX。
「これでもう、私も世紀末ライターとしてデビューね!」 「在宅ワークの記念すべき1件目はマイクロビジョンさんで決まり!」
……完全にお花畑でした。
しかも、ヒャッハーに踏みにじられるタイプのお花畑。
昨日の私の熱い野望は、ケンシロウの北斗百裂拳を「あたたたたたたたたーっ!!」
まともに喰らったかのように、一瞬で見事に粉砕されたのでした。
お前はもう……(野望が)死んでいる。
■ それでも私は「しつこい女」。あきらめるつもりはありません
自分へのツッコミで心がボロボロになりましたが、ここからが本題です。
会社は解散していても、あの名作を生み出した「漢の魂」は消えていないはず。
現在、マイクロビジョン様から転籍され、
株式会社スパイク・チュンソフト様などで活躍されている
元『激打ちMAX』開発スタッフの皆様。
どうか、どうか……! 令和の時代に、あの熱狂をもう一度だけ
呼び戻してはいただけないでしょうか。
私のような「A」を打つのに3秒かかった原始人を救い、
全国の“強敵(とも)”たちを熱くさせた、あの唯一無二のタイピング体験。
今の時代にこそ、あの爽快感が必要だと思うのです。
私は、あきらめの悪い女です。
お花畑が更地になっても、そこにまた種をまく女です。
この「恥をしのんだ叫び」が、いつか奇跡を起こすと信じて。
『北斗の拳 激打ちMAX ~1億人のタイピング伝説~』
令和の復活を、今日も(しつこく)願っています。
✦ 追伸 昨日の今日でこのオチ……。
あまりの落差に笑ってしまった方は、ぜひグッドボタンで私を慰めてください(笑)。
そして、「やっぱり復活してほしい!」という元戦士の皆様、
どうかシェアでこの声を届ける力を貸してください!



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