50代の再就職|「若い子が欲しい」と言われた私が、再び書類選考を突破できた理由。

再出発の記録

ゴールデンウィークの柔らかな日差しの中、一通の「書留」が届きました。
その封筒を手にした瞬間、私の心は喜びよりも先に、あの日の冷たい記憶で震えてしまいました。

こんばんは、まもぅです。

今回は、ハローワークでの諦め半分の応募から、予想外の通知が届くまでの「心の揺れ」と、私なりの「前向きな準備」についてお話しさせてください。

1. 「どうせ無理」と自分を守っていたあの日

ハローワークの職員さんと「GW明けまで様子を見ましょうか」と話していた時、私は無意識に自分に言い訳を作っていました。

  • 「今は応募者が多い時期だから」
  • 「50代には厳しいタイミングだから」

そうやって期待しないことで、傷つくのを防いでいたのかもしれません。
けれど、その日はなぜか「せっかく来たんだから、ひとつだけ」と背中を押される感覚がありました。

以前と同じ、会計年度任用職員のお仕事。
案の定、応募は殺到。職員さんからは「若い方の応募も多いので、厳しいかもしれません」と、
現実を突きつけられました。

「とりあえず、出すだけ出してみよう」 そう言って提出した書類のことは、半月も経てば記憶の隅に追いやられていました。

2. 静かな午後に届いた、一通の「書留」

GW真っ最中、突然鳴ったインターホン。
郵便局の方から受け取った「書留」の差出人を見た瞬間、胸の奥が縮まりました。

「書類選考通過のお知らせ」

声にならない声が漏れました。 嬉しいはずなのに、素直に喜べない。 それは、前回の面接で言われた「あの言葉」が呪いのように残っていたからです。

若い子が欲しいのも事実です

30人以上の応募から5人に残った努力も、これまでの経験も、すべて「年齢」という数字でシャットアウトされたような冷たい感覚。 今回の職場も同じ系統です。「また同じことを言われたら……」という不安が、期待を追い越してしまいました。

3. それでも日常は続く。姪っ子との笑顔と、現実の課題

不安を抱えたまま過ごしたGW前半は、姪っ子との食べ歩きツアーへ。 たくさん笑って、美味しいものを食べて、心の栄養は満タンになりました。

……ですが、幸せの代償として(?)リクルートスーツが「危険信号」を発しています。
さらに追い打ちをかけるように、面接までの日数はあとわずか。

「ちょっと待って、まだ何も整っていない!」

心も、体も、準備も。 そんな焦りが渦巻いていますが、ふと気づいたことがあります。

4. なぜ「50代」でも書類が通るのか?

実は私、これまで年齢の壁があると言われる世代でありながら、書類選考の通過率はかなり高いんです。 前回の面接でも、履歴書や職務経歴書の書き方を非常に褒められました。

きっとそこには、私なりの「工夫」と「通過するためのヒント」があるのだと感じています。
この具体的なメソッドについては、同じように再就職で悩む皆さんの力になれるよう、
またどこかの記事で詳しくまとめますね。

最後に:心を整えて、一歩前へ

今はまず、体重を整え(笑)、リクルートスーツに自分を合わせていくことから始めます。

不安がある、焦りがある。
でも、こうして心が揺れるのは、私がまだ「自分の人生を諦めていない証拠」だと思うのです。

面接当日まで、できることをひとつずつ。 また進捗をご報告しますね。

コメント